近年複雑化する社会課題に対処する重要なキーワードに、「総合知」の活用や「アントレプレナーマインドの醸成」があります。
ウィズコロナ/アフターコロナの時代、グローバルな課題に直面する学内関係者が、異分野領域の優れた研究者、アントレプレナー、企業勤務者等を講師に迎え、その考え方や生き方に触れることによって、「STEAM」など自身の研究・教育に対する新たな着眼点や、研究ネットワークの拡大につなげることを目指します。
日時 |
◆2022年10月27日(木) 13:00 ~ 14:30 |
内容 |
◆第2回 ゲスト講師
東京藝術大学 大学院 美術研究科
保存修復日本画研究室 教授 / 日本画家
荒井 経 先生
Kei ARAI
Professor, Tokyo University of the Arts
NHK「日曜美術館」など、国内外のメディア出演も多数! お聞き逃しなく!
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◆トークセッション
「絵画でつなぐ過去と未来」
※会場では荒井経先生の作品をご覧になれます
荒井 経 先生
1967 栃木県生まれ
東京藝術大学大学院 美術研究科 保存修復日本画研究室 教授
日本画ならびに現代美術の領域で作品を発表。
日本画論、日本画技法材料史、文化財保存修復、東アジア各国との国際交流を通した研究を行う。平等院、首里城、法隆寺などの絵画保存修復・研究に携わり、社会インフラとしての芸術活動に従事。NHK「日曜美術館」など、国内外のメディア出演も多数。
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実施方法 |
◆【ハイブリッド形式】:
◆オンライン会場:お申込み後にURLをメールでお送りします。
◆対面会場 ※人数限定: 広報センター 2F スペースC
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留意事項 |
◆先着順にてお申し込みを受け付けます。
◆会場にお越しの際は、マスク着用、手指消毒をお願いします。
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担当教員 |
保坂 理和子(Riwako HOSAKA)
研究推進機構 助教
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※受付は終了致しました。